徳純院とは

徳純院では本来のお釈迦様の趣旨に基づき、宗旨宗派にこだわることなく全ての人を受け入れる寺院です。

宗旨宗派が複雑な歴史を持つ日本の仏教は難しいイメージを持たれがちですが、本来どの宗派も元はお釈迦様から説かれた仏教であるということに変わりはないからです。

手を合わせ、供養や祈願をする心を次の世代にも、そしてその次の世代にも継承してゆける、
そんなお寺でありたいという思いで徳純院は歩んでおります。

住職 挨拶

私は田舎のお寺の次男として産まれました。
産まれながら顔に傷があった事で虐めに合いながら
小学校時代を過ごしました。
しかし一度も叱ることの無かった両親に守られ、
一度も喧嘩することの無かった兄弟に守られ、
毎日仏さまに守られ支えられ幸せに生きて来ました。
私には大きなことはできませんが、
両親や兄弟や仏さまが私を支えてくれたように
苦しい人に寄り添い手をさしのべることはできます。
それが私にできるこの世での恩返しです。
このお寺の優しさに触れた方がまた周りの方を
優しく支えることができたら何よりの喜びです。

時代と共に苦しみの形は変わります。
その苦しみに寄り添いながら歩んで行きたいと思います。
それが徳純院の心です。

今泉 観純