どうも信純です。
日中は日差しの強さが私の頭皮を
攻撃してくる季節になってきました。
ジリジリと焼けるような、、、
ボウズ頭にはツラい季節到来です(笑)。
さて、今回は信純家に起きた
悲劇のご紹介です。
本当はこんな内容を書きたくなかった…(泣)
というのも、我が家の愛車が無残な姿に変貌。
妻の実家にいるときに、
妻:「クルマ移動してくるね〜」
クルマが邪魔になるからと言って
早10分が経っても帰ってこない…
と思っていたところに妻から電話が。
妻:「ちょっと…来て。」
信:「どうした〜?事故ったぁ〜!?(冗談混じり)」
妻:「ガンッ!!って音がした。」
「そして取れたみたい…。」
信:「派手にやっとるやないか〜いっ!!笑」
「まぁ、仕方ないよ、怪我はしてない?」
「形あるものはいつかは壊れるからね」
「まぁ人轢いてなくてよかったよ!」
妻は私の言葉に「ありがとう」と「ごめんね」
と言ってきました。
一瞬『えっ!?!?!!』となりましたが、
本当に人を巻き込んでなくてよかった!!!
先日、無事に我が家の愛車がキレイになって
帰宅されました☆(パチパチ〜)
それからというもの、
妻はハンドルを握る前には必ず
どんなに急いでいても、
「なむあみだぶつ、なむ…」
と小さくお唱えしてから
運転するようになりました。
「災い転じて福と為す」
(ヨミ:わざわいてんじてふくとなす)
クルマは傷がつきましたが、
仏さまへ帰依する心は更に強くなりました。
また、安全運転の意識もグイッ
と上がりました。
他人事ではなく、私自身も安全運転を
しっかりと見直す良い機会になりました。
事故は起こしてしまったけれど、
クルマは傷ついてしまったけれど、
怪我もしてないし、
人も巻き込んでないし、
何事もなくてよかったぁ〜!!
ホント仏さまに助けてもらったなぁ〜と
痛感する出来事でした。
人を轢いていたら…
死亡事故でも起こしていたら…
想像するだけでも恐ろしいです。
巻き込まれた人も家族や環境が
ガラリと変わってしまうし、
人身事故になっていたら、
私たち家族もバラバラになる。
見えないところで仏さまは、
私たちを守ってくださっています。
信じるも信じないもアナタ次第。
とにかくみなさん、
これから夏に向かって
開放的な気分になることも
多いかもしれません。
みんなで安全運転。
気をつけましょうね!!
では、また!!
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