真夜中の料理ショー

こんばんは明俊です。

それは夜10時ころからゴソゴソ・・・と始めてしまいます・・・

冷蔵庫や食品ストッカーの中を覗いてみて、目についた食材で作れる料理や食べたいものを考えて作ることなんです。

最近、思いついた料理なんですが

マロニーはじゃがいも澱粉から作られているので相性がいいのではと・・・思いつきました

じゃがいもは千切りにしてシャキシャキ感を残しつつ炒めます、そこに茹でたマロニーを投入して焼きそばソースで仕上げます。 栃木名物のじゃがいも焼きそばをヒントにしてみました

子供の頃から祖父や父、叔父さん達など男性がよく台所に立っていました、

自分の作った料理を自慢気に食卓に並べていました。

今思い出すとどの料理もかなりオリジナル性たっぷり!

その中で私が一番好きな料理はこれ! よく父が作ってくれていました

 

味付けの決め手は少しの砂糖と仕上げの少しのお醤油です。

ベーコンの塩味と玉ねぎの甘さがベストマッチ

作り方は簡単!

材料は

:ベーコンとやや大きめに横切りした玉ねぎ(甘みを引き出す為のポイント!)

炒め用のサラダ油と砂糖・醤油です。

フライパンを火にかけて、サラダ油を入れ、最初にベーコンを炒めて、次に玉ねぎを入れてやや透き通る感じで火が通ったら、

砂糖→少しの塩胡椒と醤油→最後に卵を割り入れて軽く火を通して半熟状態がベスト!

甘塩っぱい味付けで、ご飯のおかずとしてもちろんですが、食パンでサンドしてマヨネーズの組み合わせなんてもう最強です 卵料理の中で私が世界一好きなやつです!!!

今月のブログのタイトル・・・それはカナダの料理番組だったのですが、世界40カ国近くで放送されて、日本語訳でも制作された『世界の料理ショー』

グラハム・カーという男性が調理が出来るスタジオに視聴者を入れて、たっぷりのジョークを交えながら世界各地の料理をオリジナルでアレンジして調理をする番組です。

とっぴな発想とその調理法に虜になります。(you tubeで検索できます)

https://www.youtube.com/playlist?list=PLZygE9D4SoMibuAyyIiaa0mzYPX0duSQV

今で言うと私が師匠と崇める「平野レミさん」風な感じでしょうか。

料理をしていると夢中になることができてその上に美味しい料理まで出来上がるというなんて素晴らしいことでしょう。

夢中といえば、何かお願い事があるときに、

何はともあれ仏さまに一心になって願ってみると良い結果やそれ以上の思ってもみなかった結果が得られます。

夢中(一心)に願っている時は自分自身や日常から解放される瞬間で、そこに仏さまがお手伝いをしてもらって願いが叶うのだと思います。

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