皆さんこんにちは、連臣です。
さて、前々回、前回に引き続きオーストラリアのお話です。
前回お話ししたキャンベラに連れて行ってくれた車屋に勤めている友人が、ある時ビーチに連れて行ってくれました。
正確な場所や地名は忘れてしまいましたが、そこはシドニーからかなり南へ下ったキャンベラと同じぐらいの緯度にあるビーチでした。
シドニー近郊のビーチの色が赤茶色であるのに対し、そこは本当に真っ白なビーチでした。
その砂をすくってよく見てみると、それはすべて半透明の白い砂でした。
多分石英(※1)じゃないかと思います。
砂浜が白いので海の青さがいっそう際立ってとても美しく、泳ぐことも忘れてかなりの時間見惚れていました。
その後海に入って波と戯れていたのですが、迫ってきた波を飛び越えようとした時、紐のようなものがお腹から足にかけて触れていきました。
それは全体に棘を纏ったような紐のようなもので、触れたところがチクチクと痛みました。
痛みのあるところと見てみると少し赤くなっていましたが、そこまで痛みもなかったので、多分クラゲにでも刺されたのだろうとそのまま泳ぎ続けました。
その後痛みは消えたのですが、夜になると赤くなったところが痒くなりだし、痒みで眠れなくなってしましました。
次の日に職場のオーストラリア人に刺されたところを見せると、それはブルーボトルというクラゲで酷い時は死ぬこともあるんだぞと脅され、すぐに病院に行くよう促されました。
すぐに病院に行って塗り薬をもらい、こまめに塗り続けたら1週間ほどでほぼ傷跡も痒みも消えました。
福岡の海ではアンドンクラゲが刺された時の痛みが強かったですね。
私は昔からクラゲに刺されても傷みをあまり感じなかったので痒かった記憶の方が強いのですが、実際はかなり痛いようですので、もしオーストラリアの海で泳ぐ機会のある方は、砂浜に上の写真のクラゲが打ち上げられてないか確認してから、泳がれたほうがよろしいかと。
オーストラリアの海はサメも多いのでお気をつけください。
では。
(※1) 石英(クォーツ)の特徴は、透明感があり、光を反射して輝くこと。石英は六角柱状の結晶を形成することが多く、特に透明度の高いものは「水晶」と呼ばれます。


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